Dec 04, 2008

ドキュメント管理とワークフロー

文書ファイルを適切に管理していくことは非常に難しいことになっています。情報網自体が複雑になっているので、厳重に対策を行なっていく必要があるのです。ワークフローのメリットを感じる時があるようですね。しっかりとしたシステムを構築してワークフローを発揮することです。きちんと見てみましょう。
会社をやめるときに、消臭材料でワークフローを作成してくれと上司から頼まれた。そこで、業務ごとに誰もが分かるように考えて、ワークフローを作成した。完成したのは完璧だと確信していた。今、私はやめても会社は困らないだろう。しかし、辞めた後に聞いたが、その資料は誰も見ていないようだ。本当に、何のために作ったも。
 大阪市北区や都島区などで、1人暮らしの高齢者に「外の植木鉢が倒れている」などと声をかけて家の外へ出るように仕向け、そのすきに室内に忍び込んで現金や財布などを盗み出す「追い出し盗」という手口の犯行を繰り返していたとして、都島署が窃盗容疑で、大阪市西成区の無職、太田三郎容疑者(66)を逮捕していたことが12日、捜査関係者への取材でわかった。太田容疑者は5年間に同様の手口で約70〜80件の犯行を繰り返し、被害総額は数百万円に上るとみられ、一部の犯行について「私がやったことに間違いはない」と容疑を認めているという。

 捜査関係者によると、太田容疑者は平成19〜23年までの間、大阪市北区や都島区、平野区などの一軒家に住んでいる1人暮らしの高齢者を中心に「家の外で植木鉢が倒れている」「お宅の自転車が近所に放置されている」などとチャイムを鳴らして声をかけ、家人が外に出たのを見計らって室内に侵入。現金や財布などを盗み出していたという。

 高齢者が金融機関で現金を引き出して自宅に戻った直後に狙われるケースも多く、同署は太田容疑者が後をつけ、自宅へ入るのを確認してから犯行に及んだ可能性が高いとみている。

 菅直人首相は12日午前の衆院東日本大震災復興特別委員会で、政府が昨年提示したエネルギー基本計画について、東京電力福島第1原発事故を踏まえ、「2030(平成42)年に53%を原子力でまかなうというのは白紙撤回し、原子力への依存を下げざるを得ない」と述べた。エネルギー政策を抜本的に見直すことを重ねて強調し、「(全体像を)中長期の原子力依存度を下げることを前提に、そう遠くない時期に政府として示したい」と述べた。

 国の政策の基本的な方向性を示すエネルギー基本計画は、原子力、太陽光発電など二酸化炭素(CO2)をほとんど排出しない電源について、全電力に占める割合を34%から2030年には約70%に高めると明記。原子力発電の割合は14基以上の原発新増設で、26%から53%に高めるとした。

 首相は、再稼働をめぐる閣内の意見対立に関し「議論のプロセスの中で(対立が)あったことは率直に認めたい」と述べた。

 一方、東電による被害者への損害賠償を支援する「原子力損害賠償支援機構法案」が、別の原発事故にも適用されるかどうかについて、首相は「基本的には対応できる仕組みになっている」と述べた。

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 ■あしなが運動/がん、自殺対策法 

 国会で自らのがんを告白する一方、がん対策基本法の成立などに尽力し、平成19年に亡くなった元参院議員、山本孝史さんの生涯が、朗読劇として舞台化される。幼い頃に兄を交通事故で亡くした体験を原点に、命の大切さを訴え続けた58年。原作となる評伝「兄のランドセル」をつづった妻のゆきさん(60)は「夫の人生を貫いた命への思いを伝えたい」と話しており、亡くなった月の12月、選挙区だった地元・大阪で上演される。

 山本さんは立命館大卒業後、交通遺児育英会に就職。平成5年の衆院選(旧大阪4区)に日本新党から出馬して初当選を果たし、政界に進出した。その後、新進党、民主党と移り、12年の衆院選で落選したが、13年の参院選に立候補して当選。亡くなるまで参院議員を務めた。

 「兄のランドセル」によると、山本さんは5歳のときに小学2年の兄を事故で亡くした。大学生時代に交通遺児支援運動に出合い、以来、親を亡くした子供たちを支援する「あしなが運動」に没頭。形見の兄のランドセルに「命を守る政治家になる」と誓った。

 国会でがんを告白したのは18年5月22日。「私自身がん患者として…」。その瞬間、議場は水を打ったように静まり返った。「がんも自殺も、救える命がいっぱいあるのに次々と失われている」。ハンカチでこぼれる涙をぬぐいながら、がん対策基本法と自殺対策基本法の必要性を訴えた。翌月「いのちの2法案」が成立した。

 19年12月22日、58歳で死去。進行する病状に苦しみながら、最期まで命を守る仕事に取り組んだ。

 朗読劇の発案者は、人気ラジオ番組「ありがとう浜村淳です」の相手役を長年務めたラジオパーソナリティーの鈴木美智子さん。ゆきさんとは10年以上のつきあいで、山本さんとも親交があった。

 自身もかつて乳がんと大腸がんを患っただけに、ゆきさんの本の言葉やエピソードの一つ一つが胸に迫った。「朗読のぬくもりで夫妻の思いを多くの人に届けたい」と、がんになって取り組み始めた朗読による劇を提案した。

 「うれしかった」。山本さんの遺志を継いで患者会や講演などの活動を続けるゆきさんは、そう振り返る。「泣きながら1年半かけて書いた本。それがきっかけとなって、孝史さんの命をかけた訴えがこういう形で広がっていくとは想像もしなかった」と喜ぶ。

 大阪での追悼イベントは初めて。朗読劇の脚本も担当するゆきさんは「孝史さんはがんになっても、何ができるかと常に前向きだった。強くて、ぶれない彼の生き方にあこがれる。私自身の言葉で、命の言葉を紡ぎたい」と話している。

 朗読劇「兄のランドセル」は、12月15日午後6時半から大阪市中央区のドーンセンターで上演。鈴木さんや、テレビドラマで山本さん役を演じた俳優の田中健さんらが出演するほか、山本さんと親交のあった人たちとゆきさんによるトークショーも行われる。入場料3千円。問い合わせは、主催の「山本孝史のいのちのバトン」((電)090・7750・6323)へ。

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