Apr 28, 2009
LEDを使用した信号機
新設される信号機のほとんどはLEDライトです。 LEDを使用した信号機の良い点は、視認性が良いです。特に、赤信号、青信号が従来の信号機よりも明らかに見えます。信号無視するつもりはなくても赤信号を見落としてしまう人もいるようです。これは出会い頭事故の原因があったので、信号機の誤りをなくすための有効な信号がされています。現在、車のヘッドライトは、電球を使用している場合が多い。しかし、最近ではヘッドライトのHIDをつけていることも多くなった。 HIDは、これまでの電球とは異なり、少しの設備増設が必要だが、その明るさは、これまでの電球よりもはるかに明るいのだ。 HIDを押すと、今までと同等の明るさは省電力手に入ると考えてよい。今では、HIDのインストールが有効である。
防災・防犯ラボ:
こんにちは、防災・防犯ラボの主任研究員・ナカヤマです。私は個人でiPhoneとケータイの2台を持っていまして、iPhoneをメインに使用しています。財布を持たずに出掛けることはあっても、iPhoneを持たずに外出することはないくらい肌身離さず大切にしています。そんなiPhoneを先日、なんと駅に置き忘れてしまいました(涙)。
【防災・防犯ラボ:iPhoneを紛失して涙目にならないために、やっておくべき4つの対策】
正確には「東京メトロ銀座線、青山一丁目駅改札の手前にiPhoneを置き忘れ、3駅進んだ渋谷駅でそのことに気が付き、真っ青になって取りに戻ったら幸運にもそのまま残っていた」のです。無事だったからよかったものの、iPhoneが無いと気付いたときの焦りといったら生きた心地がしませんでした。
「やばいっ! 仕事用も含むあらゆるメールとSMSの履歴、スケジュール、Dropboxのデータ、住所録、画像、人に見られるのはちょっと恥ずかしいRSSリーダーのフィード、さまざまな情報が漏れてしまう。特に会社のデータは外部に漏れたら致命的だ。ソフトバンクに電話をして本体をロックすべきか? フリーダイヤルの番号は何だったっけ? いや待て、パスコードロックが掛かっているから慌てなくていいのか? まずは何から対処すればいいんだ、落ち着いて考えろ……!」
あらゆる心配事が一気に頭の中を駆け巡りました。あの日のことを思い出すと、今でも心臓がバクバクします。たっぷり1年分の冷や汗をかいたこの体験をキッカケに、私は真剣にiPhoneの紛失・盗難対策をしようと誓いました。
そう考えると、モノの紛失・盗難も一種の災害には違いありません。ということで今回の防災・防犯ラボでは、今すぐできるiPhoneの紛失・盗難対策を取り上げてみようと思います。iPhoneユーザー限定の話で恐縮ですが、お役に立てればと思います。
●置き忘れたのは、ゲリラ豪雨のせい
iPhoneを紛失した理由は、はっきりと分かります。8月26日に東京を襲ったあのゲリラ豪雨のせいです。「紛失と豪雨に何の関係が?」と思うでしょうが、関係あるんです。その時の様子を、再現してみます。
1. 大雨の中、青山一丁目駅を目指して歩いていた
2. 傘は差しているが、横殴りの雨でクツとズボンはずぶぬれ
3. 駅に着いたところでかばんを地面に置き、服装を整えて傘を畳む
4. その間、iPhoneを開店前のバーの軒先に出してあったいすの上にいったん置く(ぬれたズボンのポケットにiPhoneを入れたくなかった)
5. iPhoneをいすに置いたまま、改札を通過してしまう
ズボンがずぶぬれだったせいですごく気持ち悪く、さらに汗だく。「さっさと冷房の効いた列車に入りたい」という焦りの気持ちもありました。常軌を逸した豪雨、いつもより多い手荷物。不快な気持ち、早く移動したいという焦りが重なり、うっかりミスが起きてしまったのです。
●iPhoneユーザーができる4つの紛失・盗難対策
この経験を基に、どのような紛失・盗難対策ができるかを考えてみました。具体的には、以下の4つに大別できるでしょう。
1. (最悪の場合を考えて)悪人が拾っても本体ロックなどでデータを守る仕組みを設けておく
2. (善人が拾った場合)どうコンタクトし、返却してもらうかを考えておく
3. (最低限できる対策として)パスコードを破られない工夫をする
4. そもそも、置き忘れない工夫をする
・ソフトバンクは、本体ロック以上の対応はしない
不幸にも悪意ある人が拾ってしまった場合に備えて「1. 悪人が拾っても本体ロックなどでデータを守る仕組みを設けておく」必要があります。
ソフトバンクは、端末の紛失・故障対応を24時間無休で受け付けています。同社の携帯電話からだと「113」発信で無料ですが、iPhoneが手元になければ意味を成しません。ソフトバンク以外の携帯電話からは、0088−240-113(無料)でかけられます。一般電話が使えるのなら、0800−919-0113(無料)で同様につながります。念のため、ソフトバンクお客様センターに「紛失・盗難時の取るべき対応」を伺ってみました。
ソフトバンクの回答を3行でまとめると、こうです。
●紛失・盗難時の取るべき対応
(1)MobileMeに加入しておくとよい(登録はユーザー自身が行う)
(2)iPhone本体を遠隔ロックすることは可能(24時間対応している)
(3)ソフトバンク側で(2)以外にできることはない
以上です。サッパリしていますね。端末ロック以上のヘルプはないので、肝に銘じておきましょう。
なお、ロックしたiPhoneは通話やパケット通信ができなくなるだけで、住所録や過去のメールなどはふつうに閲覧可能です。よって、パスコードを掛けていないと(もしくは解除されると)中身は見放題。やはり、パスコードは絶対に掛けておくべきです。
ちなみに、ロックしてしまうと自分から電話してもかかりません。この辺はもろ刃の剣なので、慎重に判断してください。(※注)GPSや基地局から端末のおおよその現在地を割り出す「紛失ケータイ捜索サービス」というサービスは存在しますが、iPhoneユーザーは利用できません。
・世の中、悪人ばかりじゃない
iPhoneを紛失したあの日、青山一丁目駅に駆け戻るまでにざっと30分弱経過していました。
昼間の都心の駅は人通りも多いです。「あれ? こんなところにiPhoneが」と思って通り過ぎた人はたくさんいたはず。にもかかわらず、誰も私の置き忘れたiPhoneを盗りませんでした。これって、もはや奇跡と呼べるんじゃないでしょうか? 海外ならばまずありえないと思います。世の中捨てたものじゃないと心底思いました(まあ、無関心の表れでもあるのでしょうけど)。
ということは、親切な人が拾ってくれた可能性も十分あったわけです。そこで「2. (善人が拾った場合)どうコンタクトし、返却してもらうかを考えておく」です。いくら善人でも、パスコードロックの掛かったiPhoneの持ち主を知る術はありません。交番に届けたとしても、警官もどうしようもない。応答を期待して私から電話をかける手もありますが、私が動かねば何も起きないのは確実です。
パスコードロックを解除せず、拾った人に私のコンタクト先を知らせる方法はないものか? すると「If Found」という無料のiPhoneアプリが見つかりました。
If Foundを使うと、ロック画面上に「氏名」「電話番号」「メールアドレス」「任意のメッセージ」を表示できます。気休めかもしれませんが、善人だったらコンタクトしてくれる可能性は大きいです。私は携帯電話の番号を入力しています(誤ってiPhoneの番号を入れてしまわないように気を付けましょう)。
・4桁のパスコードって頼りなくない?
次に「3. (最低限できる対策として)パスコードを破られない工夫をする」について。iPhone内のデータは、パスワードを解除しない限り基本的に漏えいしません。
ただ以前から感じていたのですが、4桁のパスコードって頼りない気がしませんか? 重要なデータをわずか4つの数字で守っているのは、私は少し不安です。また時々、そもそもパスコードを掛けていない人を電車内で見かけますが、あれは危険過ぎるでしょう。最低限パスコードロックは設定した方がいいと思います。
さて、パスコードの桁数を増やせないものかと調べた結果、次のリンクが見つかりました。
・「iPhoneのパスワード強化方法―数字4桁のパスワードは危険」(EC studio社長ブログ)
http://blog.ecstudio.jp/ec_studio_blog/iphone-password-strengthen.html
・「iPhoneのパスワードを数字8桁に強化する方法―10キーで快適に安全を」(坂本英樹の繋いで稼ぐBtoBマーケティング:ITmedia オルタナティブ・ブログ)
http://blogs.itmedia.co.jp/sakamoto/2010/01/iphone8-10-664d.html
私は、上記EC studio社長のブログで紹介されていた「パスワード強化プロファイル」を利用しています。このプロファイルは、同ブログで公開しているプログラムをダウンロード(インストール)すると、パスワードの桁数を自由に選べるようになるというものです。本人以外にはパスコードが何桁か分からないので、それだけでも安全性がぐっとアップします。設定も簡単ですし、これは強くお薦めします。
パスワードの桁数が増える分、操作の度に打ち込むのが面倒ですが「iPhoneを紛失しかけたあの日の恐怖」を知る私には、まったく苦ではありません。
・超原始的だけど、最強だと思う置き忘れ防止法
最後に「4. そもそも、置き忘れない工夫をする」にも触れましょう。置き忘れない習慣を身に付けることが最初の対策なのですから。それに、盗難よりも紛失の方が圧倒的に多い気がします。
超原始的ですが最強だと思う、私の置き忘れ防止法があります。それは「イヤフォンを常に挿しておく」です。
胸ポケットやカバンに入れてあるときも、電車やカフェでいじっているときも、音楽を聴いていなくても、iPhoneには常にイヤフォンを挿しっぱなしにしておきます。イヤフォンコードを、紛失予防のコードとして使うのです。これを習慣化しておくだけで、置き忘れる不注意を激減できます(ただし盗難防止効果は望めません)。
iPhoneユーザーはほぼ100%イヤフォンを持っていると思うので、何かを購入する必要もなし。手間もないし、操作の邪魔にもなりません。私はこれで紛失のニアミスを回避してきました(いつもこれを実践しているのに、ゲリラ豪雨のときだけイヤフォンを挿していなかった……)。
以上、実体験を基にしたiPhoneの紛失・盗難対策でした。急激に普及が進むスマートフォン。今後はスマートフォンの紛失・盗難も増えてくるでしょう。「無くした!」「盗られた!」となったときに半泣きにならずに済むよう、すぐに対策を施しておきましょう!
[シックス・アパート 中山順司,Business Media 誠]
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