Apr 08, 2011
5年前に勤めていた某製薬会社の従業員研修
私は5ねんまでに約4年程度の製薬会社に勤務していました。入社式当日から2週間以内に宿泊を含む職員研修がありました。ビジネスマナーや商品知識の勉強のほかに、早朝からラジオ体操、草刈りなど、様々な経験をさせていただきました。特に苦手だったのが、ロプレラゴ、実際にお客様と、お客様に商品を説明して営業している練習をしているが、研修の教授と課長、実際に相手してもらうが、緊張しながら必死にアピールしました。筆記テスト、ロプレなど、すべての項目を修了した文字から順番に研修が終了します。完了すると、達成感や色々な感じでも涙の抱擁しました。その時の従業員の研修は今でもよい経験が人生の形式になっています。よく、プロモーションで配られる粗品がありますよね。皆さんはどんな粗品が好きです。王道の生地を始め、ペンやタオルや扇など。そういえば花火大会があると販促債務を配っているがよく発生します。ちなみに私はクリアファイルが一番嬉しいです。クリアファイルだとかだとかなり便利ではありませんか。
知っておきたいニュースな言葉:
新聞を読んでいて、またはテレビのニュースを見ていて「大きく取り上げているけど、いまいちよく分からないなあ」といった経験はないでしょうか。そこでニュースの疑問をできるだけ分かりやすく、物語風に解説します。今回は「国債」について。「イタリア国債の利回りが7%を超えた」と大きく報じられていましたが、なぜ7%を超えたことが問題なのでしょうか。この疑問にお答えします。
【グラフ:イタリア10年国債利回りの推移、ほか】
●2人のプロフィール:
マコ:大企業の経営戦略室で、先輩のアシスタントとして働く。社会人1年目。時事問題にめっぽー弱く、社会人としてはまだまだ。先輩から何を言われてもへっちゃらな性格。
大手町先輩:経営戦略室のエリート社員で、マコの先輩。とにかくいろいろなことに詳しい。なぜか、たまに関西弁でしゃべる。
マコ:大手町せんぱ〜い、見てください、この新聞! 「イタリアの国債、利回り7%超」と書いてあるんです。これ、国債を持っていたら、毎年7%以上ずつ利息が付くってことですよね? 私が預けている定期預金の金利を調べたら、たった0.15%しかないんですよ。冬のボーナスをもらったら、私、イタリアの国債を買いますっ!
大手町:ハハハ。利回りで選ぶのなら、ギリシャ国債はどうだろう? 2年もので100%を超えてたよ。
マコ:えー100%!? 預けたお金が倍になるってことですよね? じゃあ、イタリアじゃなくて、ギリシャにしようかな。
大手町:まあまあ落ち着いて。利回りが高いので「買いたい」という気持ちも分からなくはないけど、どうしてそんなに増えるのか考えてみなくちゃ。国債の利回りが高いということは、それだけリスクも高いということだよ。現在ギリシャが抱えている借金の半分を棒引きするかどうか、話し合われているんだ。そうなれば購入した国債の半分くらいは紙くずになるかもしれない。
マコ:ふーん、ギリシャはもしかして、半額になっちゃうかもしれないんですね。でも、なぜイタリアの国債って、そんなに利回りが高いんですか?
大手町:理由の1つに、ギリシャ危機が関係しているんだ。多額の財政赤字を隠していたギリシャは、新たに国債を発行しようにも、高い利回りでなければ買ってもらえなくなったんだ。「ひょっとしたらギリシャは財産破たんするかもしれない。そうしたら他の国にも影響があるかもしれない」と多くの人は不安を感じた。つまり“ギリシャの次に危なそうな国探し”が始まり、名前が挙がったのがイタリアだったんだよ。
またイタリアの政府債務は約1.9兆ユーロ(約204兆円)で、ギリシャの5.6倍もある。「イタリアの財政再建は大丈夫なのか。国内の政治状況も安定していないし……」といった不安が膨らみ、国債の利回りが急上昇したんだ。
マコ:へー。
●国債とは「国の借金」
マコ:ところで、国債ってどういう意味ですか?
大手町:なにっ、マコさんは国債の意味も知らずに、買おうと思っていたの?
国債というのは、一言で説明すると「国の借金」のこと。国がお金を必要とするときに、借入証書として発行するものを「国債」と呼ぶんだ。
グラフ:国籍発行額のGDPに対する比率、ほか
(http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1111/15/news063.html)
企業はお金を借りる場合、銀行などの金融機関から融資を受けることが多いよね。国も金融機関から借りことはあるんだけど、基本的には国債を発行して資金を調達するんだ。
また国はお金を借りるわけだから、当然、利息を付けて返さなくてはいけない。ちなみに日本の国債の利回りは、3年もので0.18%(11月15日現在)。
マコ:えー、低いなあ。
大手町:いや、国債の金利って、低いからダメというわけではないんだよ。なぜなら国債の人気がなければ、買い手を探さなければいけないからね。買い手が見つからなければ、ギリシャやイタリアのように、利回りを高くしなければいけないからね。
これから話すことは大切だから、覚えておくといいよ。国債の人気がなくなると買い手を促すために、値段は下がるが、利回りは上がる。逆に、国債の人気が上がれば値段は上がるが、利回りは下がる。
マコ:日本の国債利回りは低い……ということは人気があるんですね!
大手町:そうとも言えるけど、懸念材料もあるんだ。財務省は国債や借入金を合計した「国の借金」の残高が、2011年度末に1000兆円を超えると発表した。また米国のCIA(中央情報局)によると、日本の借金の多さは世界最悪(国債発行額のGDPに対する比率で見て226%、2010年)であると発表している。
マコ:ちょ、ちょっと大変じゃないですか〜。
●日本で信用不安が起きないワケ
大手町:これほど借金が多い日本で、なぜ信用不安が起きないのか。なぜなら日本政府の膨大な借金を、ほぼ全て国内で消化することができているからなんだよ。ボクたちが金融機関に預けているお金、年金などの多くは、日本国債の購入資金に回っているんだ。
マコ:日本人の預金や年金などで、日本の国債を買っているということですね。
大手町:日本の個人金融資産は約1400兆円。そこから個人の借金を引けば1050兆円ほどになるので、「もう余裕があまりない」といった声もある。いずれにせよ国の借金が国内で消化できなくなれば、利回りが高くなっていくだろうね。
マコ:さっきの話ですね。え〜と、人気がなくなれば利回りを高くして……。
大手町:そう。イタリアのように利回りが高くなるかもしれない。また日本の借金は額が多いので、利回りが高くなれば年間の利払いだけでも大変なんだよ。
マコ:う〜ん。日本の国債……買うべきか。
大手町:どちらにするかは、マコさんがよーく勉強してから決めたほうがいいよ。
もう気付いているかもしれないけど、もしマコさんが日本の国債を買えば、君は日本にお金を貸していることになるんだ。
マコ:あ、そっか。なんだか銀行が企業にお金を貸しているみたいで、いいですね。立場的に、強い人のようだし……。
大手町:強い人とは、ちょっと違うような……。お金を貸す立場の銀行も、リスクがあるわけだしね。
マコ:あ、そうだ! 今日は飲み会だった! 今月もピンチ……すいません大手町先輩、お金を借してくれませんか?
大手町:ええよ……しかし金利はトイチやで。
マコ:ん? トイチ?
大手町:借入金利が10日で1割……つまり年利365%!
マコ:ひーっ、悪徳金融!
大手町:マコさんは信用できひんから、この金利でも安いくらいやで。
マコ:てゆーか、なんで関西弁なの??
ミニ解説
2011年11月9日に「イタリアの10年国債利回りが7%を突破した」というニュースがありました。このニュースを見て「ギリシャの次はイタリアか。遠い国の話だけど、なんだか大変そうだなあ」と感じた人も多かったのではないでしょうか。
大手町先輩が説明した通り、ギリシャ危機をきっかけにイタリア国債の利回りは上昇しました。ただそれだけではなく、欧州の証券決済機関(LCHクリアネット)がイタリア国債を取引するための証拠金の比率(6.65%→11.65%)を上げたから、とも言われています。証拠金の比率が上がってしまえば、イタリア国債を保有しているだけでコストが増えてしまいます。それならば「イタリア国債を売ってしまおう」という流れになり、結果的に利回りの上昇につながりました。
イタリアの国債利回りが7%を超えたのは、ユーロ導入後初めてのこと。かつてアイルランドやポルトガルの利回りが7%を突破した後、自力で資金調達をするのが難しくなり、IMF(国際通貨基金)などに金融支援を要請したことがありました。こうした過去の例があったことなどから、外国為替市場では「7%=危険水域」という不安が広がったのです。永久保存版廃車を知りたい方は
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